本を読み聞かせた2019/08/17 01:25

「アリになった数学者」を子供に読み聞かせをした。
ちゃんと聞いているようだった。

長いので、2日に分けて話した。二日目の最初で、それまでのページの簡単な説明をしていると、そんなことはいいから早く話を始めて!という感じでせかす。僕は、それは必要なことだと思うので、そこでせかすのはちゃんと分かっていないということだから、話を聞かなくちゃダメだよという言い方をした。
うちの子供は同学年の子と比べてあまりにも話を聞かなすぎる傾向がある。宿題は直感的に当てずっぽうで書くことが多い。親との話で親がなにか質問したときも当てずっぽうで答えることが多い。
しかしこの本は概念的な内容で抽象的な言葉が多いと思ったため、高学年でも難しいんじゃないかと思った。しかし、主人公以外の登場人物二匹がどうだったか、くらいは先に話してもいいのではないだろうか。と思うのだが。説明したほうが理解の助けになるはずと思って話しているのだが。逆に、本を読んでいるときはなぜ静かに聞いているのかと思う。自分が話すあらすじより遥かに長い文章なのにと。

読み聞かせは、わりと難しめの本も、簡単な絵本も、わりと静かに聞いている。好きなのだと思う。しかし、子供が自力で読むには平仮名だけの絵本であっても難しいらしい。

ゲーム障害とは2019/06/27 01:17

ゲーム障害とは

https://www.google.com/search?q=ゲーム障害

学習2019/06/24 12:40

Pythonのチュートリアルを見た。python3のpython公式ページで。zipでダウンロードできたのでタブレットに入れる。
6/25
PythonのWikipediaの説明を見る。Pythonのチュートリアルは制御構造を読む。if,for,whereなど。switchやcase構文が無い。

運転・歩行能力診断「点灯くん」2019/06/22 18:18

これをやってきた。子供が「パトカーがくるよ」と楽しみにしていたので、イオン南松本店の催し物に行ってきました。

点灯くん

パネルの表示灯をルールに従って押していきます。子供用の、光ったボタンを押す、一瞬光ったら押すといった単純なものから、大人用の、2つ同時に押すとか、上のランプの色に応じて押し方を変えるなどの判断力や瞬発力を試すものでした。他に高齢者用のパターンがあるようです。

その中で「左から右、もしくは右から左へ点灯ランプが移っていき、一番端に来たらボタンを押します。ただし、端から3つ手前までのランプは点灯しないので、頭の中で数えてタイミングよく押してください。」というものがあったのですが、これはうちの子供には難しいようでした。

出前式の参加・体験型交通安全教室 - 長野県警察

結果は

診断結果票

時間を予測するもの以外は非常に良かったのは、自分がゲーマーだからではないだろうかと思う。

学習2019/06/15 16:34

wikipediaで広義の記数法、平衡三進法、e進法を見た。
先週見る。
難解プログラミング言語を見た。
それと、黄金進法。

π進法 ‐ 通信用語の基礎知識
https://www.wdic.org/w/SCI/%CF%80%E9%80%B2%E6%B3%95

面白いね

6/26
多分、無理数でも超越数はn進法の底にしても意味ない。一つの桁は、πなら0からπの値を取るのだと思う。循環小数など桁が無限に続いて初めて有理数と接点が出てくるのではないだろうか。それぞれの桁のπを数列の和に展開したときに、どのようにできるか。
ルートが関係する進法は冗長だったり正規化した形にまとめられるようで。